よくあるご質問

■　レッスンに関して

　Q： 初心者なのですが、レッスンについていけるのでしょうか？
　Q： 「英語シャワーレッスン」とはどれくらいの量の英語を浴びるのでしょうか？
　Q： これまでに「英語シャワー」を理解できなかった生徒さんはいますか？
　Q： 読み書きはするのでしょうか？
　Q： 宿題はどれくらいありますか？
　Q： どんな教材を使用しますか？
　Q： 会話表現は習いますか？

■　クラス・振替・休会に関して

　Q： 学校や家族の行事と重なり、レッスンに行けない日があります。
　Q： １ヶ月以上の長期休暇は可能ですか？

■　その他

　Q： シャイな性格なのですが大丈夫でしょうか？
　Q： 週１時間のレッスンで十分でしょうか？

 

■　レッスンに関して


Q：初心者なのですが、レッスンについていけるのでしょうか？

  A： 問題ございません。

 

テニスのラリーのように、むしろ教室によく出来る子がいることで「クラスパワー」が発揮されます。出来る子たちを真似して子供は発話するので、クラス全体のレベルも自然とひきあがるのです。

 

また、大量のシャワーレッスンが理解できるようなプログラムになっています。子供たちの理解力に、はじめは親御さんも皆びっくりされます。また、大量の英語を一度に浴び、反復練習により定着していくプログラムなので、教室に通うにつれて出来ることがドンドンと増えていきます。

 
Q：「英語シャワーレッスン」とは、どれくらいの量の英語を浴びるのでしょうか？
  A： レッスン全体を通して、中学英語の単文、単語数としては中学英語の倍以上である２５００語に触れることになります。
 
Q：これまでに「英語シャワー」を理解できなかった生徒さんはいますか？

  A： 「いません」。


第一段階として、全員かならず中学レベルの英語の描写を聞き、絵と認識することができます。もちろん、年齢による理解度や個人差はありますが、大量の英語を反復していくことで、レッスンに来る度に、「できる」ことがドンドンと増えていきます。

 
Q：読み書きはするのでしょうか？
  A： 小学校低・中学年以上のGreenクラスでは、英語音読用テキストを使い、文字と音の一致をし「読み」のチカラを育てます。また、アルファベット大文字・小文字から、会話表現を「書き」写し、英語の文法・構文をカラダで習得していきます。
 
Q：宿題はどれくらいありますか？

  A：  Red/Yellowクラスには、宿題がありませんが、クラスに関わらず１日１０分は購入いただく教材のCDを聞いていただくようお願いしております。


Greenクラスには聞くだけでなく、書く宿題がでます。

 
Q：どんな教材を使用しますか？

  A：  レッスンで使用するCD２枚。またレッスンと同じ英語シャワーを家庭でも取り組めるカルタが１セット。テキストが２冊（Greenクラスは音読用にさらに １冊追加）を使用します。

 

英語シャワーのCDは、４パターンの音源 (場面描写、ナレーション、会話、モノローグ）を用意しています。それぞれ、難易度が変わってきます。

 
Q：会話表現は習いますか？

  A：  ナチュラルスピードで話されたネィティブスピーカの

　　　会話表現を大量にシャワーのように浴び、音読をしていきます。

 

会話表現とイメージがリンクされており、子供たちの日常でも身近なストーリーで構成されています。また、実際に子供たちが自らカラダを使って表現することにより、より記憶として残りやすい仕組みとなっています。

 

クラス内容に関して


Q：学校や家族の行事と重なり、レッスンに行けない日があります。

  A：  振替制度を設けており、欠席の際は、別の曜日に振替することができます。現在の受講生も、この振替制度を大いに活用していただいています。１−２ヶ月以内に振替レッスンを受講いただいています。

 
Q：１ヶ月以上の長期休暇は可能ですか？

  A：  英語は日々の継続が大切なので、基本的にはおすすめいたしませんが、やむを得ず休暇が必要になった際は休会することが出来ます。

 

その他


Q：シャイな性格なのですが大丈夫でしょうか？

  A：  会話の練習をする英会話教室とは違い、アウトプットをするために必ず必要となるインプットの学習をゲーム感覚ではじめるところからスタートいたします。

 

シャイな子どもでも、無理なく楽しくはじめることが出来ます。レッスンに通ううちに、楽しさと自信がつき、だんだんとアウトプット・音読の声も大きくなっていく子供たちをこれまでに何人も見ております。

 
Q：週１時間のレッスンで十分でしょうか？

  A：  週２のコースもご用意しております（注：週２は振替制度が利用できません）語学の成長は「量」だと言う確信にもとづき、週に１時間の中で最大限に英語に触れることができるレッスンとなっています。